【本音】経営者にとっての最高の投資とは?

伯仲塾の塾生である
経営者の方がふと漏らした一言で、
忘れられない言葉があります。
「伯仲塾は経営を見つめ直す最高の場所」
という言葉です。
その方はどんなに忙しくとも
出られる限り、必ず会場へ
足を運んでくださいます。
なぜなのか?
と、疑問に思っていたのですが
その言葉を聞いて
答えがわかりました。
「経営に集中する環境に
投資をしている」
ということだったのです。
松下翁という経営の神様であり、
最高の経営者のことを学びながら
自社の現状・現実を見つめ、
どう舵を切っていくべきか、
どういう方針で進むべきか、
どんな施策を打つべきか、
真剣に考えられているのです。
「普段は忙しく、
なかなか自社や経営について
じっくりと考える時間が取れない。
しかし、こうして
伯仲塾に申し込んだことで
自分の会社の方針、
あり方を見直すための時間を
無理やりにでも作ることに
成功した」
私がオンラインよりも
ライブ(対面)講座を
おすすめする理由が
まさにここにあります。
オンライン講座は
“内職”がし放題です。
メールやチャットもチェックできますし、
資料作りも行えます。
少しの時間ミュートにして、
社員と会話することも
できるでしょう。
思いついたことを部下に
色々と指示をすることもできます。
しかし、会場に足を運び、
江口先生を目の前にしたら、
そんなことは一切できません。
松下翁のことを真剣に学び、
会社の経営、ビジネスについて
真剣に集中して考える。
そして、質問に思ったこと
疑問に感じたことを
同志である塾生同士で
議論したり、
江口先生に直接
質問することもできる。
その時間が経営者にとって
どれだけ貴重な時間であるか、
あなたならお分かりいただけるはずです。
誰にも邪魔されることなく、
松下翁という最高のお手本と共に
純粋に会社と経営と向き合う時間、
伯仲塾にはそれがあるからこそ
経営者に大きな成長を与えてくれます。
だからこそ、
伯仲塾で学ぶ「孫弟子」たちが
次々と飛躍を遂げているのでしょう。
私は正直、
経営者にとっての最高の投資は
経営者自身に投資することだと
考えています。
以前、コンサルタントとして
いくつもの会社をサポートしてきましたが、
経営者が変わると、
会社が変わります。
すると、幹部役員も管理職も
一般社員も全員が変わるのです。
そしてこれは経験則ではなく、
様々な企業で起きている現象です。
例えば、JAL。
あなたも覚えているかもしれません。
経営破綻となった後、稲盛和夫氏が
経営者となった途端、
わずか6年でV字回復を遂げました。
今回のキャンペーンでご紹介した
PHP研究所も同じです。
それまでどんな経営者も黒字にできず、
30年間赤字を積み重ねてきました。
しかし、江口先生が経営者になった途端
わずか1年で黒字化し、
売上27倍、業界2倍の利益率、
内部留保80億、社員300人の
優良企業へと飛躍したのです。
経営者が変われば、
会社が変わる。
経営者が成長すれば、
会社も成長する。
つまり、
会社を飛躍させることができるかどうかは
あなたの双肩にかかっています。
そして、そのためには
- 経営に集中する時間を作ること
- 経営を学び、自らを成長させること
- 最高の経営者の「教え」を受けること
この3つが欠かせません。
あなたの会社が飛躍していく上で
ぶつかるであろう、あらゆる困難も
同じ志を学ぶ塾生同士や
江口先生のサポートがあれば
決して乗り越えられないものは
ありません。
しかし、一方で成長とは
一朝一夕で起こるものではありません。
江口先生も松下翁の「心」を理解するには
最低5年学ぶことが必要だと言われました。
そのためには一刻も早く、
学び始めることが大切です。
ぜひ松下翁の「孫弟子」として
ともに学び、人を幸せにする
良い会社にしていきましょう。
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