我慢の限界です。久々に、爆弾発言します

おはようございます。
リアルインサイト 鳥内です。
松下幸之助翁の教えにも通ずる
聖徳太子の教えを公開する
無料オンライン講座ですが、
あさっての11月20日で
受付を締め切ります。
>>詳細はこちらから
是非お忘れなくご登録ください。
そして、今上記の企画では
4本の映像を公開しているのですが、
4日後の11月22日23:59で、
すべての動画を閉じます。
少しでも余裕を持って
動画をご覧いただけるよう、
是非今すぐご覧になることをお勧め
します。
さて、実は上記ページにも
書いていることなのですが、
私がこの企画を立ち上げたのも、
聖徳太子が遺してくれた成功法則の
普及に勤しんでいるのも、
江口先生だけが語ることのできる
松下幸之助翁の「本当の教え」を
学ぶ伯仲塾を運営しているのも、
もっと言えば、
「十方よし世界の実現」という理念
を掲げて会社をやっているのも、
大きな大きな危機感を感じている
からです。
経営・ビジネスという面のみならず、
インターネットの普及により、
膨大な情報がいとも簡単に手に入る
時代が到来しました。
「誰でも20年前のアメリカ大統領より
多くの情報を集められる」
という指摘があるほどです。
しかし、そうした時代だからこそ、
日々洪水のように溢れ出る情報は、
玉石混交どころか、大多数が
“ゴミ同然”の状態に陥りつつあります。
それによって一体何が起こっているのか。
多くの人が、その“ゴミ同然”の情報に
振り回され、不幸になっています。
10年後本人が生き残っているかも疑わしい、
一時的に少し成功しただけの成金が、
短い経験しかない狭い知見を誇大広告し、
自分だけが儲けているようなもの。
あるいは、アメリカ発のものを、
世界最先端・世界No.1などと謳って
売っているもの。
前者については論外ですが、
確かにアメリカには世界最先端・
世界No.1と言えるものが多いのも
事実です。
ただし、江口先生も指摘されている
ことですが、
日本の経済も企業経営も、
「アメリカ式」を取り入れたことで
むしろボロボロになった側面も多く、
世界最先端・世界No.1と謳われる
成功法則は、
実はこうした「アメリカ式」への反省
から生まれているものも多いです。
そしてそうした本物と言えるものほど、
決してアメリカ「発」ではありません。
当然です。
アメリカという国自体が250年程度の
歴史しかないのですから、
圧倒的に経験値が足りません。
彼らが学んだ「元ネタ」があるのです。
そして、その「元ネタ」を世界で一番
数多く持っているのが、
数千年の歴史を持つ東西文明の終着点であり、
現存する世界最古の国家である日本です。
ですから、
世界が研究に研究を尽くしてようやく
辿り着いた最先端の答えが、
とっくの昔に日本にあったということは
枚挙に暇がありません。
そのことを、実際に今回の無料講座の中で
具体的な証拠とともにご紹介していますが、
(あさって11月20日で〆切)
ピーター・ドラッカーが遺した以下の言葉は、
その一つを証明しています。
「私は、経営の『社会的責任』について
論じた歴史的人物の中で、
かの偉大な人物の一人である渋沢栄一の
右に出るものを知らない。
彼は世界のだれよりも早く、
経営の本質は“責任”にほかならない
ということを見抜いていた」
もういい加減、日本よりも遥かに歴史の浅い
洋モノをバカみたいに崇め奉るのを止め、
一千年以上(原点を遡れば数千年)の歴史を持つ、
世界最古にして世界最先端の、
それこそ世界最高の成功法則が日本にあることを
知ってほしい。
そして自分が生まれた国に誇りを持ってほしい。
それが私の切なる願いです。
今回の無料オンライン講座ですら、
世の中に溢れるセミナーなどとは
「別格」のものであると、
きっと感じていただけると思います。
そしてもう一つ、巷の成功法則には、
「決定的な弱点」があるのです。
それが何かについては、ここに書きました。
(あさって11月20日で〆切)
そんなものを追いかけてカモにされる
日本人を、もう見たくありません。
そんなものを追いかけていては、
日本も世界もダメになります。
ぜひ一人でも多くの方に、
聖徳太子が1000年以上先の未来を見据えて、
私達子孫のために遺してくれた、
皆が豊かになれる「本物」の成功法則を、
ぜひ学んでいただきたいです。
そして自分も周りの方々も幸せにして、
ともに日本に、世界に貢献しましょう。
>>詳細はこちらから
(あさって11月20日で〆切)
お役に立てることを心より願っています。